こんにちは!
トトマルです!!
今日は英語の勉強✏
中学英語で出てくる【受動態】についてです!
⭐️受動態とは・・・主人公がされる側
⭐️能動態とは・・・主人公がする側
よく英語で出てくるのは能動態です。
たとえば「ボブはケビンを殴る」という文だと
ボブが殴っているので、する側の主人公になります。
これが能動態です!
対して受動態は殴られた側のケビンが主人公になります。
殴られたケビン、される側が主人公になるのが受動態です!
次は受動態の英文をつくる時のルールを確認していきます。
ルール①
主役を入れ替える
▶受動態の場合、される側が主役になるので主語を入れ替える必要がある。
ルール②
動詞の形
▶be動詞+過去分詞 を忘れずに!
例:
Tom pumches Bob.
この文の場合
する側がTom
される側がBobになります。
受動態の場合、される側が主役になるので
主語はBobになります!
Bob is pumched by Tom.(ボブはトムに殴られた)
こういった文になります!
※byは「~によって」の意味で受動態の文には必須です。
今日の勉強日記はここまでです!
昨日より少しずつ成長していきましよう🔥